試乗(ゴルフV編)

まず最初に試乗したのはVWのゴルフV。
4月に次のゴルフVIになるのは分かっていたけど、年度末でモデル末期なら値引きも期待できるのでは?ということと、ゴルフVIは実質ゴルフVのビッグマイナーレベルの変化と聞いていたのでまずはゴルフVを試乗。

用意してもらった試乗車はGT TSIというグレード。
1.4リッターの小排気量エンジンにスーパーチャージャーとターボで過給したVW自慢の最先端エンジンを積み、パワーと燃費を両立している。
ミッションは6速のDSGと呼ばれるこちらも最新のデュアルクラッチトランスミッション。
このあたりの最新技術が最も気になるところだった。

まず運転席に座りキーをひねってエンジンON。
アイドリングはまあ普通かな?という感じ。CX-7はアイドリングがなんだかディーゼルみたいにカラカラ鳴っていて正直洗練度がない感じだったので・・・。(^_^;

シートポジションを合わせてブレーキを離す。
あれ?という感じが一瞬。DSGは疑似的にクリープを発生させるらしいけど、やはり若干ラグがあり、これがちょっと違和感になったかも。
とりあえず気にせずアクセルをゆっくりと踏む。
なんだろ?やっぱり違和感が・・・。まあCX-7が低回転からターボ過給してビッグトルクで加速するタイプということもあってそれの感覚でアクセルを踏んでるからもあるだろうけど、ごく一瞬出足が鈍いような。
しかしそれは一瞬ですぐに問題ない加速力を披露してくれた。その後は再加速や巡航も問題なし。とてもじゃないけど1.4リッターとは思えない。これはすごいかも。
2.5リッター並みのパワーとトルクを1.4リッターで出しちゃうんだから大したもの。それも大きな違和感なく。
これで燃費も良ければ税金も安いんだからすごい。
車の少ない直線区間でフル加速。それほど悪くない音をあげながらいい加速を披露!正直日本の道なら不満はない加速力!

でも・・・正直最後まで最初の出足の違和感が消えなかった。オーナーになれば慣れるのかな?

ブレーキも問題なし。
若干初期制動が強めに感じたけどこれは調整の範囲内。
各種安全装備を合わせて安心感は高い。
この安全装備系をケチってないのが輸入車のいいところ。これは前提条件だな。

ボディの剛性感も高く感じた。小さな塊感というか、すごくカッチリしている感じ。
サスペンションはGT TSIということもあるのかもしれないけど若干堅めに感じたが、加速、減速、コーナリング時のピッチングやローリングは少なく、某国産車のような不安感は皆無。
FFの割にはステアリング操作にダルな印象は薄く、キビキビ走る感じかも。
短い試乗だったけど車の素性の良さを感じた。値段相応かむしろ安いかも。

国産にはこのクラスのハッチバックがないのが痛い・・・。
このあたりは次期アクセラに期待したいところだったのだが・・・。

次に嫁さんにも乗ってもらう。
ボンネットがよく見えないので不安だったみたいだけど、ボディの全長が短いのもあってその取り回しの良さに感心したみたい。まあ今までがボルボS60とCX-7じゃなんでも小さく感じるかもしれんが・・・。(笑)
それを見ていてやはりダウンサイジングは必要と感じた。
CX-7は嫁さんには大きすぎる。高速走行なら問題ないけど、街乗りだとその車幅が、車庫入れだとその全長がネックになっている気が。

とりあえず見積もりをいただいて次へ。
初めての輸入車試乗は結構インパクトがあった。
うーん・・・足回りとか自分に合っているのかも・・・。
でも試乗が短かったためかDSGのメリットは実感できなかった。すごいのはわかるけど、最近のATも進化していて、扱いやすさではATのほうが上回る部分もあると思えたので。

まずはこれを基準に他も探してみることに。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2009年06月28日 15:02
いろいろ検討されているんですね。年度末はゴルフは50万円引きしたとディーラー担当者が言われてましたよ。今は無理かもしれませんが、何かご参考になれば。。
2009年06月29日 07:20
どなうご様

コメントありがとうございます。
50万引きですか・・・このときはそこまでは提案なかったですね。
この後ゴルフVIも見積もってもらっているんですが、この時もまだ新型なのに結構値引いてくれてました。結局BMWにしたのですが、絶対額が上がったとはいえ個人的に驚きの値引きが出たことも後押しになりましたね。(^_^;

輸入車ディーラーも最近は厳しそうですね・・・。
何気に今があこがれの車に乗るにはチャンスなのかもしれません。

この記事へのトラックバック