フィアット500c試乗

まずは気になっていたフィアット500から。
今回のターゲットはオープントップの500C。

まずディーラーで実車を見てみる。
じっくりとは初めて見たけど、かなり小さくてコロンとした感じ。
それでもさすがはイタリア車と言った感じで、いいセンスがそこここに感じられる。

早速試乗。
試乗車はポップという安い方のグレード。といっても245万円。
オープンモデルは基本的に高価なのが厳しい。

気になったのはフルオープンじゃなくてルーフ部分のみが開くオープントップがどんなものかということ。
結論からいうと全く問題なし。これでも十分な開放感がある。
むしろ気軽に開けられるからこれがいいかも。

あとはデュアロジックと呼ばれるセミMT。
これはATというよりもMTに近いため、どんなものか気になっていた。
まずはオートモードで試してみる。
まず1速から2速へのシフトアップ時にゆっくりとクラッチを切った感じの減速感がある。これは違和感がある人はあるかも。
個人的には許容範囲。ちょっとアクセルを抜いてやれば多少スムーズになる。
その後はほとんど気にならない。よくできているんじゃないだろうか?
続いてマニュアルモード。うん、やっぱりこっちがメインだね。案外楽しい。基本的にこちらで運転するのも悪くない。
そもそもMTは楽しいんだけど、渋滞などではどうしてもクラッチ操作がきつくなる。
そんなときこれなら楽な運転も可能。

問題はエンジン。ポップは旧型の1.2リッターNA。
今回の試乗は営業さんと嫁さんと子供の大人3人子ども1人。
しかも暑くてエアコン全開。
これだとさすがに荷が重くて全く加速しない!
そこで気になっていたウワサの2気筒ターボのツインエア。

500Cのツインエアは試乗車になかったのでハッチのツインエアに続いて試乗。
エンジンをかけると独特のエンジン音。なんかいい感じ。
振動がすごいかと思ったけど大して大きな振動はない。
ちょっとレトロなエンジン音だけわずかに聞こえる。
それも扉を閉めてしまうとあまり聞こえない。結構遮音がしっかりしている。

先ほどと同じ試乗コースを走ってみる。
お、おー。なんかニンマリしてしまう。何でだろう。
よくわからないけど楽しいのだ。下の回転ではボロボロボロといったレトロな感じで、少し回していくとビーンという独特の音を発する。
この感じは今までないなぁ。

そしてパワー感も文句無し。結構早く走れます。
これは1.2はないな。このエンジンだけでも買う価値ありです。
しかし問題はこれだと最上位の500Cラウンジしかない。なんと284万円!高い!
そこで限定車のオーソレミオだけど、限定50台ということですでに売り切れ・・・。

正直1発目からかなり気に入ってしまった。
でもとりあえず保留。

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